「知っている」を「解ける」に変える5時間!
「調音点・調音法は覚えたはずなのに、問題になると分からない」
「アクセントの種類は知っている。でも、実際に聞くと判別できない」
「音声問題は、いつもなんとなく感覚で選んでしまう……」
そんな方に向けた、日本語教員試験の「音声」分野に特化した1Day講座です。
聴解問題というと、「すぐに音声の聞き分けができない」と考えてしまいがちです。
しかし、実際には、聴解問題を聞く前の知識・理解の段階が非常に大切です。
学んだ知識と、実際に聞こえてくる「音」を結びつけ、
何を聞き取り、どう判断すれば正解にたどり着けるのかを理解することが最重要です。
本講座では、母音・子音、調音点・調音法から、日本語のリズム、アクセント、イントネーションまで、試験で押さえておきたい音声分野を1日で集中して学習。
「知識を整理する → 実際に聞く → 問題を解く → なぜその答えになるのか理解する」
という流れで、音声問題を解くための力を身につけていきます。
【こんな方におすすめ】
・日本語教員試験を受験予定の方
・音声分野に苦手意識がある方
・用語は覚えたものの、聴解問題になると自信がない方
・音声問題を「なんとなく」ではなく、根拠を持って解けるようになりたい方
・試験前に音声分野をまとめて整理しておきたい方
【日程】
9月26日(土)
・午前の部 10:00~12:00
・休憩 12:00~13:00
・午後の部 13:00~16:00
【担当講師】
カナン東京日本語学校 副校長 生方 哲男
【実績】
・専門科目:音声学
・日本語教師養成講座(主任)
・理論科目、実技科目、検定対策特別授業の全てを担当
・講座開発、講師採用、研修、eラーニング作成を指揮
・早稲田大学大学院日本語教育研究科センターインストラクター
総合日本語クラス、発音クラス、EUビジネスマン日本語研修プログラム
【受講費】
<音声学1Day講座>
・オンライン 15,000円(税込)
※領収書の発行を承っております。必要な方は事務局までお知らせください。ただし、データ(PDF)のみとなりますので予めご了承ください。現物発行は行っておりません。
領収書データは、講義が開始した後にメールにて送付いたします。
※お支払いは銀行振込のみとなります。
※入金後のキャンセル、欠席時の返金等は一切できませんのでご注意ください。
【実施形態】
オンライン受講のみの実施となります。
お申込みいただいた全ての方を対象に、授業翌週にアーカイブ動画を配信いたしますので、ご欠席の場合は配信をご活用いただけます。
オンライン:ご自宅などからZoom参加
※フルネームのお名前表示+カメラOFF
(通信環境への負荷を軽減するため、ZoomのビデオはOFFでご参加ください。)
録画配信 :授業翌週にメールで共有。共有日から11月9日まで視聴可能。(YouTubeにて共有予定)
【注意事項】
※資料データは講座の開始2日前(予定)にメールにて送信いたします。
資料はご自身でDL・印刷してご活用ください。資料の現物発送は行っておりません。
※スライド数は100~120ページ前後を想定しております。印刷の際は複数分割画面などで印刷してください。
※オンラインはZOOMを使用しての授業となります。予めZOOMアプリ等をご準備ください。
※ご欠席の場合、また見逃し部分は、アーカイブ配信にてご確認ください。
※通信環境や受講者の機材トラブル等により受講が困難となった場合、対応はいたしかねます。
※アーカイブ動画は講座翌週にメールにてURLをお送りいたします。プラットフォームはYouTube使用する予定です。視聴期限は共有日から11月9日までとなります。
※当講座はZOOM、YouTubeを使用して行います。ツールの規制がある国からのご参加は、大変申し訳ございませんが現段階ではお受けすることが出来ません。
【スケジュール】
■午前の部 10:00~12:00
① 母音と子音
母音・子音/有声・無声/清音・濁音などを整理 → 音声を聞いて判別 → 試験形式の問題
② 調音点・調音法
調音点・調音法を整理 → 口腔図・IPAとの対応 → 「この音はどこでどう作る?」を試験問題で確認
■休憩12:00~13:00
■午後の部 13:00~16:00
③ 日本語のリズム
拍・音節/特殊拍/リズム → 実際の音声から誤りを判別 → 聴解問題
14:00–15:00
④ アクセント
アクセント型/アクセント核/複合語など → 音声を聞いて型を判別 → 試験問題
15:00–16:00
⑤ イントネーション
イントネーション/プロミネンス/ポーズなど → 音声から特徴を判別 → 総合演習
1日で学ぶ5つのテーマ
① 母音と子音
日本語の音声を理解するための基本となる、母音と子音を整理します。
知識を確認するだけでなく、実際の「音」と結びつけながら理解していきます。
② 調音点と調音法
「どこで」「どのように」音が作られているのか。
試験でも頻出の調音点・調音法を整理し、音声や口腔図などと結びつけて確認します。
③ 日本語のリズム
拍・音節、特殊拍など、日本語のリズムに関わるポイントを整理。
実際の音声ではどのような違いとして現れるのかを確認していきます。
④ アクセント
アクセント型やアクセント核などの基本を確認しながら、実際の音声を聞いてアクセントを捉える練習を行います。
⑤ イントネーション
イントネーションやプロミネンスなど、文や発話全体に関わる音声の特徴を整理。
音声を聞くときに「どこに注目すればいいのか」を身につけます。
さらに、学んだ内容を使って試験を意識した音声問題にもチャレンジ!
「分かった」で終わらせず、実際に問題を解けるところまでを目指します。
音声問題を「運任せ」にしない。
音声分野は、文字だけを見て勉強していても、なかなか得点につながりません。
だからこそ、この1日は実際に聞いて、考えて、解く。
「聞こえた気がするからこれ」ではなく、
「ここがこう聞こえたから、この答え」
と根拠を持って選べる状態を目指します。
日本語教員試験に向けて、苦手な「音声」を得点につなげる1日にしましょう。
【お申込み】
上記ボタンより、必要事項をご入力のうえ送信してください。
お申込み確認後、折り返しお振込み案内がメールで届きます。ご確認いただいた上で銀行振込にて受講料をお支払いください。
【申込み締切】
2026年9月24日(木)午前11:00
皆様からのお申込みを心よりお待ちしております。
ご不明点はお電話(03-6555-4103)、
またはメール(420yousei◎canaantokyo.com)よりお問い合わせください。
※◎を@に変えて送信してください。