2023年12月に行われた施行試験を実際に受験し、
新しい試験内容と傾向を把握した講師陣が2024年にイチから作成したカリキュラム。
最新の情報と、最新の知見を基に、基礎編+応用編の2普段構えで講座を開講。
日本語教師とは
「日本語教員試験」とは、2024年(令和6年)4月1日から始まる日本語教師の国家資格化で、「登録日本語教員」になるために必要な試験です。「日本語教員を目指す者」は、年齢・国籍・母語に関係なく誰でも日本語教員試験の受験ができるとされています。また、学歴に関しても要件は設けられていません。
2024年 日本語教員試験概要
基礎編+応用編の合格対策フルパックの他に、ご自身のスケジュールや学習進度によって基礎編、応用編を個別でお申込みいただくことも可能。
授業は録画配信を行うので、授業を欠席した場合も安心!内容と受講形態によって選べる6種の受講パターン。
東京都江東区亀戸/JR亀戸駅東口徒歩3分
※カメラONの状態のみ受講可能
(録画配信:授業当日から約1ヶ月視聴可能、応用講座の動画視聴は11/18まで)
現役日本語教師が日本語教育能力検定試験をパスしていない場合、5年間の移行期間の間に日本語教員試験(応用試験)に合格することが求められています。
また、これから資格の取得を検討している場合も、試験ルート・420時間養成課程ルート、どちらを通っても日本語教員試験(応用試験)の合格は必須。
※詳細は『登録日本語教員の登録申請の手引(文化庁国語課)』参照
→ご自身のルートをご確認ください。
8月の土曜日に限り学校の自習室を開放いたします。
コース・受講形態を問わずにご利用いただけますので、ご活用ください。
※応用講座単科コースの方もご利用可能です。
自習室利用可能日
8月3日 (土)9:00~17:00
8月10日(土)9:00~17:00
お盆休講
8月24日(土)9:00~17:00
8月31日(土)9:00~17:00
予約不要。入室・退室の際に受付にてご記帳いただきます。